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DIARY

2018.12.11
初めてのスペインへ

東京、神戸でのリサイタルは、お陰様で多くのお客様にご来場頂き、無事に終えることができました。大変にありがとうございました。
東京のリサイタルでの演奏は、近日中に動画をアップする予定なので、よろしければご覧ください。

さて、先月11日から18日にマドリード、今月4日から9日まではマラガと、今回の一時帰国(11/22-12/2)の前後にコンクール参加のためスペインを訪れていました。
ミュンヘンでも日本でも冬の始まりを感じますが、スペインでは12月になっても肌を焼くようなジリジリとした日差しが照りつけていました


(ロンダにあるスペイン最古の闘牛場にて)

肝心のコンクールは、どちらも残念ながらセミファイナルで敗退となってしまいましたが、強行スケジュールの中で自分に課した挑戦と演奏の質には、留学開始から間もないとはいえ、たしかな成長の手応えを感じることができました。


(毎日のように食べていたイベリコ豚の生ハムと山羊のチーズ。その他、新鮮な魚介類やコロッケなども…)

今回の旅は私にとって初めてのスペイン。建築の造形美、彩り鮮やかな食、そして何より美術館で観た名画の数々に心を奪われました。自分でも驚きましたが、マドリードのプラド美術館では気付いたら8時間以上滞在していたにも関わらず、疲れを感じるどころかまだまだ見足りないほどで、再訪を誓いました。

ミュンヘンに戻り、早速12日にはクラスコンサート。まだ顔を合わせていない同門の生徒たちの演奏を聴けるのが楽しみです。